近畿福音ルーテル教会へようこそ!
『神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。』
ヨハネ福音書3章16節
神様の目には、私達ひとりひとりの存在が尊い存在であると宣言されています。この大きな神の愛から与えられる平安と喜びを、毎週日曜日の礼拝式で聖書の御言葉から受け取っています。
近畿福音ルーテル教会は、1951年北欧ノルウエーからの宣教団体によって、宣教が開始されました。その後1961年11月3日、宗教法人近畿福音ルーテル教会を組織し、近畿一円において、現在27の教会が一致協力して伝道牧会を行っています。昨年2017年は、宗教改革500年という記念すべき年を迎え、信仰のみ、恵みのみ、聖書のみを中心とした信仰によって義とされる信仰義認の大切さを再確認しました。 近畿福音ルーテル教会は、マルティン・ルターによって行われた宗教改革の精神を大切にし、聖書の御言葉を土台として神様を礼拝し、そして讃美しつつ信仰生活を歩む教会です。
ぜひ、教会の礼拝式へお越しください。共に神様の愛と平安をわかちあいましょう。